基本情報技術者試験に合格した時の勉強法

どうも!
小鳥遊キノです。

今日は、IT技術者の登竜門である基本情報技術者試験に合格したときの勉強法を書こうと思います。

社会人の方が1週間や2週間の詰め込みで合格しました!という記事はありますが、実務経験がない学生の合格体験記や勉強法についての記事は少なかったので、まとめてみました。時間がない人は4の試験対策まとめだけでも読んで見てください。

 1. 基本情報技術者試験とは?

情報処理推進機構(IPA)が主催している国家資格。

詳しくはこちら → IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験

IT関連の企業に入った新人が最初に狙うことになる資格(らしい)です。WEB系企業では特に必須ではない場合もある。ただこれだけは言わせてもらいたい。

学生が就職活動で使える最高のお守り!

これを持っていないと就職活動の際、企業を受験させてもらえない可能性もあります。ある場所では、「基本情報なくてもIT業界でやっていけてる」「持ってても実務ができるわけじゃない」などと言われていますが、個人の知識を蓄える為にも学生が就職活動を有利に進める為にも持っておきたい資格だと思います。会社によっては資格手当ついたりするし。

個人的には、何百時間勉強したとか何週間で受かるというのは気にしなくていい。大変ですが長期間かけてコツコツ勉強すればするほど有利。(当たり前だ)

2. 午前試験の勉強法

 午前試験の概要

  • 制限時間 :150分
  • 問題数  :80問
  • 問題形式 :四肢択一
  • 解答形式 :マークシート
  • 合格ライン:6割以上(48問以上○)

問題全体の40%~50%くらいは過去問の使いまわしになるので、午前試験の対策はとにかく過去問を解きまくるのがベストです!通学時間などに、スマホなどで過去問サイトを使って少しずつ進めていきます。私は、基本情報技術者試験ドットコムさんを利用させてもらい、間違えたら問題ページと解説をキャプチャして、間違えた用語と説明を紙に書き出したりしていました。自分も最初は効果あるのか?と思っていましたが、効果絶大です。暇な時に確認できるので。最低、直近の試験6回分くらい解いておけば大丈夫です。その変わりその試験6回分は確実に解けるようにしておきます。不安でも、試験10回分で十分です。試験前に解いたことのない午前問題で力試しして、6割以上取れれば当日も大丈夫。次行くぞ、次。

3. 午後試験の勉強法

 午後試験の概要

  • 制限時間 :150分
  • 問題数  :13問から7問選択
  • 問題形式 :多肢選択式
  • 解答形式 :マークシート
  • 合格ライン:6割以上

まず、午後試験の対策うんぬんの前に最近の過去問を解きましょう。

結構しんどいと思います。でも、合格までの距離を測っておくのは大事!あとは這い上がるのみ。

午後も全く同じ問題が出るわけではありませんが、過去問を繰り返し解いていくのがいいと思います。問題文の読み方や設問になるポイントが分かってきます。私は午前試験対策と同じように間違えた用語などは、常に書き出して覚えていきました。6回分くらいを1週とすると、

  • 1週目:おいおい、解説読んでもよくわからねぇぞ...
  • 2週目:ある程度用語は分かってきた。分からない箇所が明確に。
  • 3週目:ほぼOK。分野によっては満点近くに。解説も理解できる。

私はこんな感じでした。

個人的にはプログラムが得意でないor未経験の方は、前半戦の問1~問7の60点分で逃げ切るのが得策だと思います。問8のアルゴリズムなどは比較的すぐできる人とそうでない人がいるので...問9~問13の選択は試験前にどれを解くか決めて絞って勉強しておくべきだと思います。お勧めはCASLIIとよく言われますが、私は試験当日0点でした!(笑)表計算(EXCEL)ソフト取れば点が取れるという人もいましたが、マクロも入ってくるので結構難しいです。

4. お勧め参考書

僕はこの参考書を買って勉強していました。試験範囲を隅々まで網羅しているので、知識を体系的に覚えることが出来ます。しかし内容を全て覚えようとするのではなく、 問題を解いて分からない場所を辞書的に使った方がいいかもしれません。用語や図自体が過去問として出ていたりするので、計算結果などの重要ポイントは暗記してしまうのも手だと思います。

平成27年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)

平成27年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)

 

5. 試験対策まとめ

  • 午前試験の問題全体の40%~50%くらいは過去問の使いまわしになるので、午前試験の対策はとにかく過去問を解きまくるのがベスト!
  • 午後試験対策の一歩は過去問を解いて、合格への距離を測ってから!
  • 午前試験、午後試験ともに分からない用語は解説と共に紙に書き出す!
  • とにかく直近6回分の過去問を繰り返し解きまくる!(多いほど安心)

次の記事では、午後試験問題の私なりの読み解き方を解説したいと思います。(これが一番大事だろ...)

programmerkinoko.hatenablog.jp

 

では、また次回の記事でお会いしましょう! 〆(・ω・b)