修理に出したレトロフリークが返ってきました
どうも!
小鳥遊キノです。
レトロフリークを修理に出して2週間。ようやく返ってきました。
programmerkinoko.hatenablog.jp
というわけでさっそく中身を確認。記事のタイトルでは修理という単語を使ったのですが、実質パーツの交換となったようです。
ピン飛びによって交換されたパーツは、
- レトロフリーク本体
- カートリッジアダプタ
の二つでした。というわけで、またソフトは吸出し直しです。
そして、カートリッジアダプタのチェック。
うわっ…スーファミのピン、浮きすぎ…?
ショボーン(´・ω・`)
え、嘘...
今さっき返って来たばかりなのに...
運送の時の衝撃とかかもしれないので何とも言えないですが、ちょっと残念です。
耐久性はちょっと擁護できない感じですね。僕はSFCソフトを持っていないので確認できませんが、これくらいなら読み込みできるのかもしれませんけど。明らかにピンが浮いていたのは流石にショックでした。5,000円~10,000円くらいならまだ許せますけど、20,000円ですからね...もうちょっとしっかりしたものが欲しいなという印象です。
サポートカードも新しいものが来たので、また交換してもらうこともできる感じですけど、すぐSFCソフトをやる予定はないしもうこのままでいいかなって思ってます。
これからレトロフリークを買う方は、接点復活剤必須!
頑張れ、レトロフリーク!
頑張れ、サイバーガジェット!
もしよければ、こちらの記事もどうぞ。
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では、また次回の記事でお会いしましょう! 〆(・ω・b)